初心者大歓迎!!!
タヒチアンダンス体験レッスン受付中!
南太平洋にあるポリネシアン諸島の伝統文化タヒチアンダンスは、ハワイのフラダンスのルーツとも言われています。
タヒチアンダンスを通じて、基礎運動能力のみならず、価値観が多様化し変化の速い社会で重要視される創造力、コミュニケーション能力などといった、幼少期に大きな影響を受ける"非認知能力"を育成します。
南国の音楽にあわせてからだを動かすことで、体の柔軟性、リズム感、表現力、そして協調性やポジティブ思考が身に付きます。
若手のプロダンサーが直接指導!お子様に合わせたきめ細やかな指導をいたします。
未就学児は3歳からご参加いただけます。
月謝等の詳細・ご入会フォームはこちらをご覧ください。
https://www.secure-cloud.jp/sf/business/1709936295GJJBKilj 日本から約1万キロも離れた、南太平洋に浮かぶポリネシア諸島の伝統舞踊であるタヒチアンダンス。フラダンスの原型とも言われており、 大胆かつ美しい動きが特徴的である踊りはもちろん、華やかな衣装、トロピカルな音楽は多くの人の心を魅了します。
タヒチアンダンスはタヒチ語で"ORI TAHITI(オリ・タヒチ"といい、元来はタヒチ社会の生活を身体の動きで表現し、文字を持たなかった時代から口伝のみで引き継がれてきました。
タヒチアンダンスには幾つか異なる種類があります。代表的なものはトエレと呼ばれる伝統的な打楽器を使った速いドラムビートに合わせて腰を激しく振って踊る"Ote'a(オテア)"、アップテンポやスローテンポのウクレレやギターに合わせた曲に、手の動きで歌詞の内容を表現する"Aparima"(アパリマ)があります。
オテアもアパリマもその意味を理解して踊ることで、現代の多文化共生社会において重要である、多文化を知り理解するという能力の向上に役立ちます。
いまもなおタヒチアンダンスは、身体の動きによって物語を表現します。観衆に何かが伝わるように気持ちを込めて踊るのがタヒチアンダンスです。
初めてダンスをする方でも、基礎ステップを練習することで簡単に身につけることができます。
また音楽やドラムのリズムに合わせ腰を使い様々なステップを表現するため、リズム感やバランス感覚、運動神経などの身体機能の向上だけでなく、言葉以外の身体表現を使うことで非言語コミュニケーション力を育み、他者とコミュニケーションが取れるようになることで協調性が生まれ、自己肯定感を高め精神的な成長が期待できます。