ビジネストラベル調査2020(GoogleFoamsにアクセスできない方用)
本アンケートはミーティング&インセンティブに関係したビジネストラベルのニーズおよび課題を調査することを目的とした、一般社団日本MICE協会と慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(地域みらいプロジェクト)の共同事業となります。コロナ明けの観光需要把握を目的としたアンケートとなりますので、ご回答のほどどうぞよろしくお願いいたします。
■調査期間:
2020/07/01〜8/2
■調査対象:
①ビジネストラベルの開催者または利用者の方
→ビジネストラベルを実施し、その内容と成果を評価する人
②ビジネストラベルの提供者または支援者の方 (★本アンケートフォーム)
→ビジネストラベルの成功に向けて施設やサービスを提供する人
■調査方法:
無記名でのWEBアンケート方式
■調査実施主体:
一般社団法人日本MICE協会、アジア太平洋観光協会(PATA)
■協力:
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(地域みらいプロジェクト)
【調査について】
本アンケートはビジネストラベルなどに関する今後の市場性を調査する目的で実施します。
約10分程度の回答時間を頂きます。
調査結果は統計学的に処理して集計結果として取り扱うため、回答した企業や個人が特定されるような形で公表されることはありません。また、調査結果は学術研究の一環として発表する予定です。(発表データを出典を記載して回答者や閲覧者が利用することは問題ありません)
【結果について】
ご協力頂いた方には「調査結果」および「日本のビジネストラベルの今後をテーマに開催予定のオンラインイベント」への優先的なご案内を予定しております。以下にご記入頂いたメールアドレス宛にご案内をお送りします。
■1.ご自身についてご回答下さい (1/6)
※
メールアドレス
確認のためもう一度入力してください。
※
会社名/所属団体名についてご回答ください
例:XX株式会社、○○市、(公財)XX観光コンベンションビューロー、○○観光協会、▼▼ホテル、○○百貨店
※
業種
----
農業、林業、漁業
自治体・公共団体鉱業、採石業、砂利採取業
建設業
製造業
電気・ガス・熱供給・水道業
情報通信業(通信・放送・制作・インターネット・ソフトウェア・新聞・出版)
運輸業、郵便業
卸売業
小売業
金融業、保険業(クレジットカード業)
不動産業、物品賃貸業
学術研究、専門・技術サービス業
デザイン・広告業
宿泊業
飲食サービス業
生活関連サービス業、娯楽業(映画・スポーツ・テーマパーク業)
旅行業
教育、学習支援業
医療、福祉
複合サービス業(郵便局・農協、漁協などの組合)
その他
支援ジャンル(開催支援を行っている方のみお答え下さい)
宿泊
小売
飲食
旅行
交通
体験・ガイド
DMO・観光関連団体
自治体・公共施設
コンサル・メディア・広告・他ソリューション
MICEプランナー(小規模ブティックエージェント:個人コンサルタントなど)
MICEプランナー(中・大手エージェント:旅行代理店など)
MICE企業内プランナー(自社内イベント担当)
該当する支援領域にチェックを入れて下さい
※
ビジネストラベルの「企業や組織・団体等の大型会議・研修・セミナー(Meeting)」「報償旅行(Incentive Travel)」について
主催する立場
企画・運営・支援する立場
参加する立場
■2.ビジネストラベルの現状について (2/6)
以下2つの開催形式についてお伺いします。
①「企業や組織・団体等の大型会議・研修・セミナー(Meeting)」について
■企業や組織・団体等の大型会議・研修・セミナー(Meeting)
定義:企業が目的に応じて関係者を集めて行う会議
例:外資系企業の支店長会議、車両販売代理店のミーティング、海外投資家向けのセミナー
※
あなたが日本で「企業や組織・団体等の大型会議・研修・セミナー(Meeting)」を実施する場合の目的を教えてください(複数回答可)
組織内の交流(役員会、年次会議、具体的なビジネスディスカッションを含む)
組織内の交流(人的つながりを深める目的)
組織外との交流(イベント、具体的なビジネスディスカッションを含む)
組織外との交流(人的つながりを深める目的)
マーケットとしての日本(国内・地方)視察
ビジネスナレッジの収集としての日本(国内・地方)視察
チームビルディング
社員研修
マネジメント研修
採用イベント
上記の開催例や具体例などがあれば教えてください
※
「企業や組織・団体等の大型会議・研修・セミナー(Meeting)」について、昨年(2019年1月から12月)は何件ぐらい参加・開催(or 取り扱い)しましたか?
数字を記入してください
※
今年(2020年1月以降〜)予定していた「企業や組織・団体等の大型会議・研修・セミナー(Meeting)」について、コロナの影響でリアルでの開催が中止となった割合を教えてください
0~20%
21%~40%
41%~60%
61%~80%
81%~100%
②「報償旅行(Incentive Travel)」について
■報償旅行(Incentive Travel)
定義:企業が、従業員や代理店等の表彰、研修、顧客の招待等を目的で実施する旅行
例:営業成績優秀者に対する表彰、会社設立〇〇周年記念旅行
※
あなたが日本で「報償旅行(Incentive Travel)」を実施する場合の目的を教えてください(複数回答可)
組織内での褒章(部署内の企業研修など)
組織外での褒章(代理店の営業成績優秀者への褒章など)
顧客への褒章(お得意様への褒章など)
参加・実施の予定無し
その他
上記の開催例や具体例などがあれば教えてください
※
「報償旅行(Incentive Travel)」について、昨年(2019年1月から12月)は何件ぐらい参加・開催(or 取り扱い)しましたか?
※
今年(2020年1月以降〜)予定していた「報償旅行(Incentive Travel)」について、コロナの影響でリアルでの開催が中止となった割合を教えてください
0~20%
21%~40%
41%~60%
61%~80%
81%~100%
参加・実施の予定無し
※
日本の「Gotoキャンペーン」について
日本全国一律で、今すぐ実施すべき
感染者の多い地域を除いて、今すぐ実施すべき
感染者が落ち着くまで延期すべき(秋まで1〜3ヶ月程度延期)
感染者が落ち着くまで延期すべき(冬まで4〜6ヶ月程度延期)
感染者が落ち着くまで延期すべき(春まで7〜9ヶ月程度延期)
感染者が落ち着くまで延期すべき(来年度以降まで延期)
中止すべき
その他
上記「その他」の内容
「その他」を選んだ方は内容をご記入下さい
■3.ビジネストラベルにおけるオンラインの活用について (3/6)
「企業や組織・団体等の大型会議・研修・セミナー(Meeting)」と「報償旅行(Incentive Travel)」を含むビジネストラベルについて、オンライン活用・代用における可能性と課題についてお伺いします
※
ビジネストラベルにおけるオンライン活用・代用について、「適している」と思うものは何ですか?(複数回答可)
活動方針の共有・報告
業績の共有・報告
部門ごとの情報共有・報告
数値目標の共有・報告
クリエイティブ(創造)的な活動・会議
研修
チームビルディング
ビジネス人脈構築(体験共有)
文化的体験
地域との交流
ショッピング体験
スポーツ体験
飲食体験
その他
上記「その他」の内容
「その他」を選んだ方は内容をご記入下さい
※
ビジネストラベルにおけるオンライン活用・代用について、オンライン活用・代用に「適さない」と思うものは何ですか?(複数回答可)
活動方針の共有・報告
業績の共有・報告
部門ごとの情報共有・報告
数値目標の共有・報告
クリエイティブ(創造)的な活動・会議
研修
チームビルディング
ビジネス人脈構築(体験共有)
文化的体験
地域との交流
ショッピング体験
スポーツ体験
飲食体験
その他
上記「その他」の内容
「その他」を選んだ方は内容をご記入下さい
※
夜(アフター5)の活動について、オンライン活用・代用に「適している」と思うものは何ですか?(複数回答可)
交流・親睦を目的とした飲食
交流・親睦を目的としたエンターテインメント
交流・親睦を目的とした買物
家族や同行者と楽しむ飲食
家族や同行者と楽しむエンターテインメント
家族や同行者と楽しむ買物
個人で楽しむ飲食
個人で楽しむエンターテインメント
個人で楽しむ買物
その他
上記「その他」の内容
「その他」を選んだ方は内容をご記入下さい
夜(アフター5)の活動について、オンライン活用・代用に「適していない」と思うものは何ですか?(複数回答可)
交流・親睦を目的とした飲食
交流・親睦を目的としたエンターテインメント
交流・親睦を目的とした買物
家族や同行者と楽しむ飲食
家族や同行者と楽しむエンターテインメント
家族や同行者と楽しむ買物
個人で楽しむ飲食
個人で楽しむエンターテインメント
個人で楽しむ買物
その他
上記「その他」の内容
「その他」を選んだ方は内容をご記入下さい
■4.コロナウィルス問題発生を踏まえた、ビジネストラベルの今後について (4/6)
「企業や組織・団体等の大型会議・研修・セミナー(Meeting)」と「報償旅行(Incentive Travel)」を含むビジネストラベルについて、開催・参加に関する変化についてお伺いします
※
ビジネストラベルの年間の開催件数はどのようになっていくと思いますか?
開催件数は減少する
開催件数は変わらない
開催件数は増加する
その他
上記「その他」の内容
「その他」を選んだ方は内容をご記入下さい
※
ビジネストラベルの1回あたりの予算はどのようになっていくと思いますか?
1件あたりの予算は減少する
1件あたりの予算は変わらない
1件あたりの予算は増加する
その他
上記「その他」の内容
「その他」を選んだ方は内容をご記入下さい
※
ビジネストラベルの開催形式はどのようになっていくと思いますか?(複数回答可)
ビジネストラベルそのものが無くなっていく
これまで通りの形式で開催される(以前の開催形式に戻る)
これまでよりも開催規模が縮小されて開催される
オンライン開催が増える
分散開催が増える(1つの会場あたりの人数を減らす)
リアルとオンラインを組み合わせた開催が増える
会議後(アフターファイブ)での交流の重要性が増す
新たにチームビルディングなどの組織結束を目的としたリアル会議のニーズが増す
新たにクリエイティブ(創造的)な会合などを目的としたリアル会議のニーズが増す
新たに報告連絡などに特化したオンライン会議のニーズが増す
その他
上記「その他」の内容
「その他」を選んだ方は内容をご記入下さい
※
今後、ビジネストラベルの開催地区(または国)を決める際に重要となる項目を教えてください(複数回答可)
予算感
コンテンツや国の魅力
周囲に魅力的な都市・エリアがある
地域の食(グルメ)
企画協力するパートナー(エージェントやプランナー)の質
言語やコミュニケーションの取りやすさ
現地コーディネーターの質
現地情報の入手のしやすさ
現地までの直行便(飛行機)の有無
現地での移動のしやすさ
現地での医療体制の充実
現地の街の清潔さ
現地宿泊施設の質
現地のアクティビティ
その他
上記「その他」の内容
「その他」を選んだ方は内容をご記入下さい
「今後、ビジネストラベルの開催地区(または国)を決める際に重要となる項目」を選んだ理由について教えて下さい
今後、ビジネストラベルの開催地区(または国)を決める際の選定ポイントなどあれば
※
ビジネストラベルを開催・企画する際にどの程度、プランナーや代理店など外部を活用しますか?
100%(すべてに任せる)
80〜99%
60〜79%
40〜59%(半分程度任せる)
20〜39%
1%〜19%
0%(完全に自分で行う)
※
プランナーや代理店など外部を活用する場合、重視するポイントは何ですか?(複数回答可)
企画力
コミュニケーション能力
実績
フレキシビリティ
価格
外部活用は行わない
その他
上記「その他」の内容
「その他」を選んだ方は内容をご記入下さい
「プランナーや代理店など外部を活用する場合、重視するポイント」を選んだ理由について教えて下さい
特に気にしている部分などあれば
■5.国際的な「企業や組織・団体等の大型会議・研修・セミナー(Meeting)」の日本開催について (5/6)
今後、インバウンドを含めたビジネストラベルの中で、世界的にマーケット規模の拡大が予想される本分野において、日本での市場を拡大するためにどうすれば良いかお伺いします。
※
日本への誘致(企画)に際して、顧客満足度の向上に寄与するもので当てはまるものはどれですか?(複数回答可)
食事
文化的体験
自然とのふれあい
街エリアでのナイトタイム体験
地元の交流などを通じた気づき
その他
上記「その他」の内容
「その他」を選んだ方は内容をご記入下さい
※
日本への誘致(企画)に向けて、現状で課題(マイナスポイント)と思うものはどれですか?(複数回答可)
海外コーディネーターや企画者への提案機会の不足
日本側の企画・提案力の不足
企画検討、支援のスピード感の不足
高額な実施費用
欲しい施設・サービス情報の入手が困難
ミスコミュニケーション(言語障壁)が多い
海外ビジネストラベル客に対する現地の理解不足
ユニークベニュー(地域の魅力)の不足
急な行程変更への現地での対応力が不足
現地の施設に必要な機能が揃っていない
現地の施設の規模が小さい
現地の移動交通手段の確保が難しい(タクシー・ハイヤーなど)
現地での様々な食事対応が難しい(ハラル、ビーガンなど)
その他
上記「その他」の内容
「その他」を選んだ方は内容をご記入下さい
日本への誘致(企画)に向けて、現状で課題(マイナスポイント)」を選んだ理由について教えて下さい
特に気にしている部分などあれば
※
日本への誘致(企画)に向けて、どのような開催方法が良いと思いますか?(複数回答可)
大都市単体での誘致・開催
地方都市単体での誘致・開催
地方間都市が連携して誘致・開催
大都市(規模ニーズ解消)+地方都市(ユニークベニュー)が連携して誘致・開催
日本国内全体での誘致・開催
その他
上記「その他」の内容
「その他」を選んだ方は内容をご記入下さい
※
現在、統合型リゾート(IR)について政策議論が進んでいますが、日本への国際的な「企業や組織・団体等の大型会議・研修・セミナー(Meeting)」の誘致にあたって、こうした取り組みとの連携は重要だと思いますか?
1.重要になってくる
2.やや重要になってくる
3.どちらでもない
4.あまり重要にならない
5.重要にならない
日本への国際的な「企業や組織・団体等の大型会議・研修・セミナー(Meeting)」の誘致(企画)に向けて、課題認識やご意見などございましたらご記入下さい(任意)
■6.日本MICE協会・調査結果について (6/6)
※
日本MICE協会をご存知ですか?(複数回答可)
ホームページを見たことがある(
http://japan-mice.org/
)
メルマガ会員に登録している(
http://japan-mice.org/#magazine
)
どちらも知らなかった
※
日本MICE協会では国際的な「企業や組織・団体等の大型会議・研修・セミナー(Meeting)」の日本開催誘致に向け、海外ニーズに対する各種課題をスムーズ解決していくための連携組織(分科会やセミナー開催)を予定しています
連携組織に参加を検討したい
参加したくない
調査結果について
本調査の結果は、日本のビジネストラベルの今後をテーマに開催予定のオンラインイベントを通じて発表する予定です。
■オンラインイベントについて
日時:8月6日(木)午後3時〜5時
開催場所:オンライン
(本アンケート回答者には優先的にご案内予定です)
※
調査結果の受け取りについて
調査結果を踏まえたオンラインイベントに参加し、詳細レポートも受け取りたい
調査結果の詳細レポートをメールにて受け取りたい
イベント・レポートの案内は不要
個人情報の取り扱いについて
調査結果は統計学的に処理して集計結果として取り扱うため、回答した企業や個人が特定されるような形で公表されることはありません。また、調査結果は学術研究の一環として発表する予定です。(なお、本調査の発表データについては出典を記載して頂く事で、商用・学術に問わず自由に利用することが可能です)
※
個人情報の取り扱いをご確認頂き、ご同意いただける方は「同意する」にチェックを入れて、確認画面へ進んでください。
同意する
上記の入力内容を確認して「確認画面へ」ボタンを押してください